立教女学院中学校

立教女学院中学校

住所東京都杉並区久我山
偏差値男:- 女:69
入試日2/1
中1の人数男:- 女:200
小からの内進72人
高からの入学0人
学費¥7,000,000(6年間目安)
系列大学への
内部進学率
64.6%
内進の条件成績が基準を満たすこと。卒論の認定。英検2級。その他人物など。 受入総数121名
他大学実績北海道大(2)、東京外語大(1)、信州大(医)(1)、慶應大(22)、 早稲田大(16)、上智大(1)
推薦保持したまま
の外部受験
不可
系列大学
の就職状況
有名400社就職率 26.0%

「キリスト教に基づく人間教育」に重点を置いている。なかでも、立教女学院がめざす女性は「知的で品格のある凛とした女性」。このような人間教育を実践するために、5つの教育目標が掲げられている。 他者に奉仕できる人間になる 知的で品格のある人間になる 自由と規律を重んじる人間になる 世の中に流されない凛とした人間になる 平和を作り出し、発信する人間になる 実際の学校生活の中でこれらの人間教育を実現するため、カリキュラム・教科学習はさまざまな教育プログラムと密接に結びついておこなわれている。

【問題傾向の基準】

問題量12345
難易度基礎12345応用
記述量12345
科目
(配点)
問題傾向特徴
算数(90)・問題量:3
・難易度:4
・記述量:1
基本的な問題が中心だが,設問に応用的な問題や,やや複雑な問題が見られる。問題数は多くないので,見直しや検算等に十分に時間を取りたい。
国語(90)・問題量:4
・難易度:4
・記述量:3
文章量が多く,読み慣れない文章が出されることが多いため,難易度は高め。また,記述を求められる問題は数は少ないが記述量は多めなので,その対策は欠かせない。
理科(60)・問題量:4
・難易度:3
・記述量:1
問題数は多いですが,選択式問題がほとんどで,問題の難易度も高くない。理科の標準的な知識,解法を広く押さえておきたい。
社会(60)・問題量:4
・難易度:4
・記述量:1
日本とつながりの深い国や,世界遺産,政治についての問題がしばしば出題されている。内容は難しいものではないが,用語,名称を正しくかける必要あり。
面接
実技等
あり事前に面接(保護者同伴)あり

予想合格最低点:230点/300点

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