立命館慶祥中学校
住所 | 北海道江別市西野幌 |
偏差値 | 男:67 女:67 |
入試日 | 1/8・10 |
中1の人数 | 男:87 女:94 |
小からの内進 | – |
高からの入学 | 305人 |
学費 | ¥5,400,000(6年間目安) |
系列大学への 内部進学率 | 68.7% |
内進の条件 | 高校3年間の学業成績に基準TOEFLのスコアなどに基準 |
他大学実績 | 東京大(4)、京都大(2)、大阪大(6)、慶應大(28)、早稲田大(11)、上智大(15) |
推薦保持したまま の外部受験 | 可 |
系列大学 の就職状況 | 有名400社就職率 23.9% |
生徒に示す目指すべき生徒像を「世界に通用する 18 歳」とし,中学校・高等学校6カ年一貫教育を通じて,人類と社会の発展に貢献できる,世界のリーダーとして「世界を変え,世界を支える人間となる」人材の育成を図る。
【問題傾向の基準】
問題量 | 少 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 多 |
難易度 | 基礎 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 応用 |
記述量 | 少 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 多 |
科目 (配点) | 問題傾向 | 特徴 |
算数(120) | ・問題量:3 ・難易度:3 ・記述量:3 | 難しい問題というよりも考えさせる問題が多く,総合的な力が試されます。場面に応じて工夫して計算するなど,柔軟な対応が必要です。 |
国語(120) | ・問題量:2 ・難易度:3 ・記述量:3 | 長文読解問題が中心。設問数は少なめですが,記述問題の字数が多いため,時間配分には十分気をつけなければなりません。また,語彙力も必要。 |
理科 (80) | ・問題量:3 ・難易度:3 ・記述量:4 | 基本的な問題が中心ですが,いくつか難易度の高い問題が含まれている。短文記述や計算過程,グラフをかかせる出題があるので,普段から書くことを練習することが必要。 |
社会 (80) | ・問題量:2 ・難易度:2 ・記述量:5 | 基本的な出題が多く,難易度はそれほど高くはありません。しかし,社会事象への関心を問う出題や考える力が求められている。また,2019年には100字以上200字以下の記述が出題された。 |
面接 実技等 | あり | 一貫コースにて作文あり |
予想合格最低点:240点/400点