ブログ早慶社会

受験の天王山である夏期講習会をどのように過ごすべきか!?

皆さん、こんにちは。

早慶維新塾社会担当の望月裕一(もちづきゆういち)です。

徐々に夏が近づいてきましたね!

外にいても半袖ではないと生活ができないような気温となってきました。

6月が過ぎると、

いよいよ受験の天王山である夏期講習会がやってきます!

さて、今回は『受験の天王山である夏期講習会をどのように過ごすべきか!?』

について、お話したいと思います。

特に、社会科を中心にお話させていただきますので、

社会科が苦手なお子様にとっては、必見です!

まずは、皆さんのお子様は

進学校と大学付属校のどちらを受験されるでしょうか?

進学校を受験される方にとっては、

今回のブログはあまり意味がないので、見なくても良いと思います。

しかし、早慶をはじめとする大学付属校を受験される方は、

これから書かれている内容は、絶対に目を通すべき内容です!

是非、最後までお読みください!

さて、皆さんは

『早慶をはじめとする大学付属校の社会』

というとどんなイメージをお持ちでしょうか。

「難関進学校のようにムズかしい知識を問われそう・・・。」

「覚えることが多すぎて大変・・・。」

「どうせ、最初から頭の良い子しか受からないんでしょ?」

「教科書や参考書レベルの問題は出ないんだから、やってもムダでしょ?」

「塾の最上位クラスの生徒ばかりが受験する学校だから、頑張っても無理!」

このようなことを感じていませんか。

でも実は、そうではないのです。

結論から申しますと、

『早慶をはじめとする大学付属校の社会』難しくありません。

努力すれば必ず合格できる学校です。

その理由をこれから説明しますので、まずはこちらをご覧ください。

【進学校の2022年度入試問題から】

問12 日本政府が正式に移民を受け入れようとせず、行政が外国人の支援をおこなわないと、日本に不慣れな外国人の支援はボランティアの人たちに依存することになります。その場合、外国人の支援活動にはどのような不都合が生じると考えられますか。2つあげて説明しなさい。

問13 日本に働きに来た外国人とその家族の人権を守るためには、どのような政策や活動が必要だと考えられますか。君が考える政策や活動の内容とそれが必要である理由を、80~100字で説明しなさい。なお、句読点も1字分とします。

この問題を見て、どのように感じましたか?

はっきり言ってわかりませんよね。

この内容を子ども達に教えるのであれば、相当の知識と解法テクニックがなければ無理でしょう。

では、次に【大学付属校の2022年度入試問題】を見てみましょう。

【大学付属校の2022年度入試問題から】

問1        次のできごとを古い順に並べたときに3番目のものを選びなさい。

1       沖縄の返還を実現しました

2       サンフランシスコ平和条約に調印しました

3       所得倍増計画を発表しました

4       太平洋戦争の降伏文書に調印しました

5       日ソ共同宣言を発表しました

問2        沖縄の返還を実現したときの内閣総理大臣を選びなさい。

1       池田勇人

2       佐藤栄作

3       鳩山一郎

4       東久邇宮稔彦

5       吉田茂

この問題なら、どうでしょうか?

子ども達に教えられる内容ですよね。

仮に答えがわからなかったとしても、調べれば何とか教えられるレベルではないかと思います。

まず、【進学校の入試問題】は、男子御三家の麻布中学校の2022年度入試問題です。

麻布中学校は、どの外部模試を見ても偏差値の上位にある超難関進学校です。

この問題は、ひと目で難易度が高いということがわかります。

大学の入試問題だと言われても違和感がないのではないでしょうか。

麻布中学校は例年大問が1題のみで、

答えを文章で論述させる記述式が9割出題されます。

この設問の前には長い読解文があり、本文全体を読みこなす力が求められています。

加えて、一般的な教養知識とそれを応用して考える力、

字数制限のある中で、それを上手くまとめる文章力までもが問われています。

ちなみに、模範解答例は次のようなものです。

問12 

・十分な資金を得られないため,支援活動に必要な物品が不足する。

・活動をしていた人がやめてしまうと,人員の確保が難しくなる。

問13

地方公共団体が日曜日の学校などで地域住民を日本語の教師,外国人をその国の言語の教師とした語学教室を開き,大人も子ども参加できるようにする。直接話すことで,言語だけでなく,互いの習慣も理解しやすくなる。

この解答例を見てもわかるように、小学生が普通に答えられそうな内容ではありません。

大人でも簡単には答えられません。

また、過去問から出題パターンを分析して入試に臨もうとしても、毎年「初見」の問題が出題されているため、対策も容易ではありません。

つまり、御三家などの難関進学校は、

「誰でも一生懸命に勉強すれば合格出来る」とは言えません。

幼い頃から優れた暗記力・ひらめき・集中力などが発揮するような

「早熟」な子どもでなければ、合格することは難しいと言われています。

一方、【大学付属校の入試問題】は慶應義塾大学の付属校、

慶應義塾中等部の2022年度入試問題です。

慶應義塾中等部も御三家と同様、偏差値だけで見ると、どの模試でも上位にある超難関付属校です。特に女子に至っては、女子御三家よりも偏差値だけ見れば、上位に位置する学校です(首都圏模試センター合判模試偏差値より)。

こん回の問題は、歴史的な出来事の3番目を記号で答えさせる問題、沖縄の返還を実現したときの内閣総理大臣を記号で答えさせる問題です。

慶應義塾中等部の問題は、記号で答えさせる問題が7割出題されます。

残りの3割は、短答式の問題、50字以内の記述問題です。

このように『早慶をはじめとする大学付属校の社会』は

日頃から練習を積んでおけば解ける問題が出題されるので、

対策を立てることが十分に可能です。

過去問をきちんとこなしつつ、適切な勉強をすることが求められています。

適切な対応を行い、正しい努力をすることによって合格を勝ち取れる学校です。

つまり、早慶をはじめとする大学付属校は「努力が報われやすい学校」であると言ってもよいでしょう

このように、進学校と大学付属校の社会科の問題だけを見てもこれだけの差があります。

もう一度、皆さんにお伺いします。

皆さんの大切なお子様の志望校は、進学校ですか?

それとも、大学付属校ですか?

病院で考えてみてください。

頭痛で悩んでいるのに、ビタミン剤をもらって頭痛が治りますか?

受験勉強も一緒です。

早慶をはじめとする大学付属校を受験されるのであれば、

大学付属校を専門に対策をしている塾で適切な勉強をするのが一番の処方箋です。

早慶維新塾は、早慶をはじめとする大学付属校を専門に対策をしている塾です!

受験の天王山である夏期講習会をどのように過ごすのが一番良いのか?

もうお分かりかと思います。

是非、有意義な時間を過ごして、無駄のない夏をお過ごしください。

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次回のブログもお楽しみに!!

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