ブログ塾長ブログ

中学受験の集団授業は「2・6・2」となる!

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

中学受験カウンセラー野田英男です。

これを読んでいる方で、

子どもを集団授業の塾に通わせているご家庭はどれくらいいるだろうか?

もし集団授業の塾に通わせているのなら、

ぜひとも知っておいてもらいことがある。

集団授業というのは、

「2・6・2」になってしまうことを!

これを「2・6・2の法則」という。

集団やグループがあると、

「2割と6割と2割」に編成されるという法則である。

さらに、

上位2割」と「中位6割」、そして「下位2割」に編成されてしまう。

この「2・6・2の法則」は、

別名「働きアリの法則」とも呼ばれている。

昆虫のアリの集団は、

・一生懸命に食料をさがして働くアリが「2割」存在する

・普通に働くアリが「6割」存在する

・働かないアリが「2割」存在する

こういう集団編成になっているという。

だから、これを「働きアリの法則」と呼ぶのである。

ついでに言うと、

一生懸命に食料をさがして働いた「2割」の働きアリが、

食料全体の「8割」をさがしてくるという。

「2割の働きアリ」が、全体の「8割」の食料を賄っているのである。

「働きアリ」だけによく働く!

そして、これを「2・8の法則」とか、

「パレートの法則」とかいう。

これはアリの世界だけでなく、

人間にも当てはまる。

会社などで「優秀な上位2割の社員」が、

会社全体の「8割の売上」をあげているという事実もある。

さらに、

メーカーの「人気商品の上位2割」によって、

会社全体の「8割の売上」を占めるというもの。

わかる人にはわかると思う。

では、話を戻そう。

集団授業というのは、

「2・6・2」になることについて。

集団授業においてはこのようになる。

「上位2割」の生徒たちは、

「授業がよく理解できて、充実している」

「中位6割」の生徒たちは、

「授業の半分は理解できず、可もなく不可もなく」

「下位2割」の生徒たちは、

「授業がほとんど理解できず、参加しているだけ」

ということは、

上位2割の生徒たち以外は、

つまり、「約8割の生徒たちは授業に満足していない」、ということになる。

特に、「下位2割」の生徒たちにとっては授業を受けている時間がムダとなる。

授業料を払わされているだけである。

さらに、

集団指導塾では、

「授業レベルを上位2割に設定すること」というルールが存在する。

それは、

集団指導塾の多くが「学力別クラス編成」を敷いているからだ。

そこに通う生徒たちは、ひとつでも上位のクラスを目指している。

授業レベルが上位2割に設定されていなければ、

上位クラスに上がれないという理由からだ。

集団授業では、

「2・6・2」に編成される。

上位「2割」の生徒たちは、

➡「授業がよく理解できて、充実している」

中位「6割」の生徒たちは、

➡「授業の半分は理解できず、可もなく不可もなく」

下位「2割」の生徒たちは、

➡「授業がほとんど理解できず、参加しているだけ」

このように、

約8割の生徒たちは授業に満足していない、

それ以上に授業が理解できていない、

この現実を知っておいてもらいたい。

少なくとも授業料を払っているだけ、という状況では意味がない。

塾側の「いいお客様」になってはいけないのだ。

そして、

なぜ、集団授業では「保護者に授業フォローを要求するのか?」

この話でわかったと思う。

「授業で理解できる」を前提にしていないのだ。

そして最後に、

もう一度、「パレートの法則」についても触れておきたい。

合格実績について、

「パレートの法則」によると、

優秀な上位「2割」の生徒たちが、

全体の合格実績の「8割」をあげていることになる。

これを読んでちょっとでも気になった方は、

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子どもに「努力は裏切らない!」と、

教えていかねばならない。

しかし、必ずしも努力は実を結んでいない。

それは、「正しい努力」が絶対条件であるからだ。

つまり、「正しい努力は裏切らない!」のだ。

私たちおとなは、

子どもたちに「正しい努力をさせる」、導いていく責任がある。

そして、「努力は裏切らない!」を教えていかねばならないのだ。

私、野田英男の「使命」は、

「かかわる子どもたちとその家族を笑顔にすること!」

※使命とは、天から与えられた自分の任務、自分の命の使い方。

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過去の事実はけっして変えられないが、

過去の解釈はいくらでも変えられる。

過去の事実に縛られると、

未来の可能性を縛ってしまうことになる。

未来の解釈をするのはあなた次第である。

                   野田 英男

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私はこれからも思っていることを本音で書いていきます。

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