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中学受験のために習い事はやめなければならないのか?

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いつもお読みいただきましてありがとうございます。

中学受験カウンセラー野田英男です。

 中学受験のために習い事はやめなければならないのか?

一般的には、

受験勉強に専念させるために、

習い事はやめている傾向があります。

特に、小学5年生になるとほとんどがやめていると思います。

それは、

本心では続けさせたいと思っていても、

物理的にムリになるからです。

小学5年生にもなると、

多くの中学受験進学塾で、

「週4日以上の通塾」となります。

これだったらまだ週3日は塾に通わない曜日もある。

だから、まだ続けさせることもできるのでは?

そう思う方もいるかもしれませんね。

でも、そんなに甘くないのが現実。

これまでの小学4年生のときに比べて、

・進度が速くなる

・宿題の量が増える

・内容が難しくなる

・テストの回数が増える

それも比べものにならないくらいに変わります。

小学4年生まではふつうにできていたことが、

これまでのようにはならなくなってきます。

だから、

「塾に通わない日が3日あるから・・・」とはいえなくなります。

そのため、

多くの家庭では、

小学5年生になったら「習い事」はやめるのがお約束のようになっています。

続けたくても続けられなくなるのです。

子ども本人も勉強が大変になってきます。

そして、お母さんも、子どもの勉強をフォローしなければならなくなります。

あるピアノの先生からこんな声を聞いたことがあります。

「とてもセンスがあった子で、

お子様も『どうしてもピアノ続けたい』って、言っていました。

でも、お母様が『受験勉強が大変になるから辞めさせます』って言ってやめてしまいました。

とても残念でならないのですが、やめさせなければならないくらい、

お母様も精神的に追い詰められている様子でした。」

では、本当に、中学受験によって習い事はやめなければならないのでしょうか?

私は、そうは思いません。

それが御三家などの難関進学校を目指しているのなら、

中学受験に専念した方がいいかもしれません。

でも、大学付属校を目指しているのなら、

続けたい習い事は、続けてもいいと思います。

これが習い事を、3つも4つもと言われたら、

「少し整理してください」と言いますが、

本当に続けたいと思っている習い事は続けてもいいと思っています。

このブログでも何度も書いていますが、

「大学付属校は大学受験を目的としていません」

それは、

「中学受験で勉強だけをしてきた受験生を求めていない」

という意味です。

慶應義塾中等部の入学志願書には、

「志願者の自己紹介」(志望者本人記入)という欄があります。

(志願者本人記入)とありますので、

受験生自身が書くことになります。

「御塾に入学するために受験勉強を一生懸命にやりました」

そう書かせるのですか?

それでは合格はできません。

大学付属校は、

「中学受験で勉強だけをしてきた受験生を求めていない」

ちなみに、

同校の二次試験の面接では、

このような質問が志願者へされることがあります。

「このお正月、家族でどのように過ごしましたか?」

この質問の意図もぜひ考えてみてください。

小学生として、

これまでの6年間を、

どのようなに考え、

どのように学んできたか、

どんなことをしてきて、どのように成長してきたか、

これが大切なのだと感じます。

けっして中学受験だけのための時間ではないはずです。

もしも、いまがそれを許さないと状況であると感じるなら、

子どものために一考してみるのもいいと思います。

家族で価値観の共有をするのもいいと思います。

相談あればいつでも

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子どもに「努力は裏切らない!」と、

教えていかねばならない。

しかし、必ずしも努力は実を結んでいない。

それは、「正しい努力」が絶対条件であるからだ。

つまり、「正しい努力は裏切らない!」のだ。

私たちおとなは、

子どもたちに「正しい努力をさせる」、導いていく責任がある。

そして、「努力は裏切らない!」を教えていかねばならないのだ。

私、野田英男の「使命」は、

「かかわる子どもたちとその家族を笑顔にすること!」

※使命とは、天から与えられた自分の任務、自分の命の使い方。

―――――――――――――――――――――

過去の事実はけっして変えられないが、

過去の解釈はいくらでも変えられる。

過去の事実に縛られると、

未来の可能性を縛ってしまうことになる。

未来の解釈をするのはあなた次第である。

                野田 英男

―――――――――――――――――――――

「中学受験と幸せの答え」をさがしていきましょう。

私はこれからも思っていることを本音で書いていきます。

塾業界で蔓延している非常識を明らかにしていきます。

皆さんに少しでも早く目を覚ましてもらうために!

「中学受験と幸せの答え」をさがしていきましょう。

では、また!

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