ブログ塾長ブログ

なぜ「大学付属校」を勧めるのか?

いつもお読みいただきましてありがとうございます。

中学受験カウンセラー野田英男です。

私たちは、

中学受験で、

「大学付属校」に特化した指導をしている塾である。

ほとんどの中学受験塾では、

「難関進学校」のための指導をしている。

それなのに、

なぜ私たちは「大学付属校」のための

中学受験指導をしているのだろうか?

中学受験で「大学付属校」の専門塾を謳っている塾は、

私たちの塾以外には見当たらない

(最近、当塾を模倣している塾が存在しているようだが・・・)。

なぜ私たちは「大学付属校」を勧め、

特化している指導しているのだろうか?

①フェア(公平)な受験であるから

自由な環境を手にできるから

③将来の安心を手にできるから

大きく3つのメリットが挙げられる。

順番に説明していこう。

 ①  フェア(公平)な受験であるから

私のブログを毎週読んでいる皆さんにはご理解いただけると思う。

中学受験とは、12歳の挑戦である。

この12歳という年齢が、

他の受験(高校・大学受験など)と異なる点である。

いわゆる精神年齢の差が大きく影響する年齢である。

12歳段階(正確には中学受験勉強を開始した段階)で、

精神年齢が高い子どももいれば、まだ未発達の幼い子どももいる。

難関進学校の入試問題というのは、

6年後の大学入試を見据えており、問題は難しくなっている。

論理的思考を問う傾向が強くなる。

だから、ほとんどすべての塾では難しい問題ばかりを解かせる傾向になっている。

つまり、難関進学校を受験するということは、

まだ論理的思考が育っていない子どもにとっては、

アンフェア(不公平)な受験といえるのである。

一方の大学付属校の入試問題というのは、

大学入試を目的としていない。

それは系列の大学へ推薦にて進学することが基本にあるからである。

大学受験を目的としてないため、難しい問題ばかりを解く必要もなく、

論理的思考を問う問題も極端に少ない傾向にある。

つまり、大学付属校を受験するのであれば、

精神的幼さはそれほど不利にはならない、

フェア(公平)な受験といえるのである。

小学校の勉強を十分に理解できる子どもであれば、

大学付属校向けの受験勉強であれば、

十分に理解できるのである。

12歳段階では精神年齢の差があることは先に述べた通りである。

精神年齢の差があるため、

特に、まだ論理的に思考できない子どもにとっては、

難関進学校を受験することは大きな苦難となる。

論理的思考を問うことにより、

受験勉強が困難となる。

難関進学校では、

論理的思考がすでに備わっている子どもにとって有利に働くが、

そうでない子どもたちにとっては、なかなか超えられない壁となる。

大学付属校では、

論理的思考が備わっているか否かは、

それほど問題にはならない。

入試問題も、教科書を基本として、

教科書の延長線上の難易度で構成されている。

私たちが中学受験において、

「大学付属校」を勧める理由の一つ目は、

『フェア(公平)な受験であるから』である。

 ②    自由な環境を手にできるから

これが大学付属校を勧めるいちばんの理由かもしれない。

大学付属校には、基本的に大学受験がいらない。

そのため中学・高校の6年間を、

大学受験に縛られることなく、

自分のやりたいことに費やすことができるのだ。

スポーツに時間を費やしてもいい、

趣味に没頭してもいい、

資格取得のための勉強を始めてもいい、

そして、将来の目標をみつける時間に充ててもいい、

大学受験がないことで、

目標を先送りすることなく、

夢を実現に近づける時間にすることができる。

しかし、大学付属校だからといって、

大学受験がないからといって、

勉強しなくていいわけではない。

そこは勘違いしないで欲しい。

しっかり学校の勉強をしないと、

留年もあるし、最悪の場合、退学もあり得るのである。

自由な環境が手に入る代わりに、

責任も伴うのである。

私たちが中学受験において、

「大学付属校」を勧める理由の二つ目は、

『自由な環境を手にできるから』である。

 ③    将来の安心を手にできるから

いま大学受験が、

特に早慶MARCHなどの上位校が、

大学入試改革や定員枠の厳格化などにより、

難しくなっていることはご存じのことでしょう。

だから、中学受験においても大学付属校人気になっている。

大学付属校に進学したいという子どもと保護者が増えてきている。

この傾向には、

将来の安心を手に入れたいという心理が働いている。

大学受験がなく、大学までのルートが確保されている安心。

大学受験という将来への不安を払拭することが、

大学付属校ならできるのである。

つまり、大学付属校というのは、

中学・高校の6年間に加えて、

大学の4(6)年間までの、

計10(12)年間の保険といえるのだ。

私たちが中学受験において、

「大学付属校」を勧める理由の三つ目は、

『将来の安心を手にできるから』である。

最後に、これだけは伝えておきたいことがある。

大学付属校と難関進学校では、

進学する「目的」も違えば、

受験勉強の「方法」も違う。

受験勉強に限って言っても、

大学付属校を志望しているのに、

難関進学校向けの受験勉強をさせることは、

本末転倒である。

多くの受験生にとって、

「授業が理解できない」というのは大きな悩みの一つであるが、

それは難関進学校向けの論理的思考を問う難しい問題だからではないだろうか?

小学校の勉強には困っていない、

そして、志望校は大学付属校である、

そうであれば受験勉強の「方法」を変えるべきである。

大学付属校を志望しているのなら、

大学付属校向けの勉強に変えることを強くお勧めする。

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子どもに「努力は裏切らない!」と、

教えていかねばならない。

しかし、必ずしも努力は実を結んでいない。

それは、「正しい努力」が絶対条件であるからだ。

つまり、「正しい努力は裏切らない!」のだ。

私たちおとなは、

子どもたちに「正しい努力をさせる」、導いていく責任がある。

そして、「努力は裏切らない!」を教えていかねばならないのだ。

私、野田英男の「使命」は、

「かかわる子どもたちとその家族を笑顔にすること!」

※使命とは、天から与えられた自分の任務、自分の命の使い方。

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過去の事実はけっして変えられないが、

過去の解釈はいくらでも変えられる。

過去の事実に縛られると、

未来の可能性を縛ってしまうことになる。

未来の解釈をするのはあなた次第である。

                野田 英男

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私はこれからも思っていることを本音で書いていきます。

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皆さんに少しでも早く目を覚ましてもらうために!

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