人はなぜ変われないのか?

人はなぜ変われないのか?

中学受験カウンセラー 野田英夫です。

野田英夫 著「中学受験 大学付属校 合格バイブル」ダイヤモンド社

書店でも発売開始となりました。

中学受験における「大学付属校」に絞って執筆しました。

大手進学塾では絶対に教えてくれない!

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今回のテーマは、

「人はなぜ変われないのか?」

人はなぜ変われないのか?

人間というのはなかなか変われないもの。

「変わりたい、変わりたい」と言っていても、

ほとんどの人は変わらない。

いや、クチでそう言っている人にかぎって、

変わろうとしていない。

変わる努力すらしていない。

行動しないのですから、

変われるはずありませんよ。

友人のひとり(S氏)が、

「金持ちになりたい!」と私に言ってきました。

でも、そのS氏は、金持ちになる行動は何もしていない。

「毎月いくら貯めてる?」と、聞くと、

「全然貯めてない・・・」という。

「じゃあ、毎月の給与から2割を投資してみてはどうだろうか?」

こう提案してみた。

「投資はやだよ!リスクだよね・・・」

私は絶句した・・・。

「お前がリスクとか言うな!」

そう言ってやりたかった。

ほとんど貯蓄もしていない奴が「リスクだよね・・・」って!

いまの生き方がリスクそのものじゃないか!

私は断言します。

友人ではありますが、S氏がお金持ちなることはないでしょう。

どうしてか?

「変わりたくないから」

そして、

「いまのままがいいと思っているから」

S氏はお金持ちになりたくないのか?

お金持ちになりたいとは思っているでしょう。

でも、それはぜんぜん本気じゃない!

クチでは「お金持ちになりたい!」と言っていても、

本気でそうは思っていない。

だって、本気だったらどうしますか?

なにか行動しますよね。

「どうやったらお金持ちなれるか?」

方法を真剣に考えて、考えて、考え抜いて、

ヒラメいたら行動しませんか?

だから、S氏は、

本心では「いまのままがいい」と思っている。

私の周りには、

成功している経営者がいっぱいる。

彼らは、自分の事業を成功させるために、

真剣に、考えて、考えて、考え抜いて、

ヒラメいたことを即、行動に移している。

だから、経営者として成功しているのだ。

そして、みんなお金持ちになっている。

彼らに、共通しているのは、

「考えて、行動していること」である。

1億円あげると言われたら死ぬ気でダイエットしませんか?

「1ヵ月で10キロ痩せたら1億円差し上げます!」

そう言われたら、

皆さん、本気で痩せようとしませんか?

私は絶対にやりますね!

実は、私は約半年前、10キロのダイエットに成功している。

それも1ヵ月足らずで。

1億円あげると言われたからではない。

でも、真剣にやった。

本気でダイエットに取り組んだ。

どうしたら1ヵ月で10キロ痩せられるか、真剣に考えて、

その考えをちゃんと行動に移した。

ただそれだけ。

そうしたら10キロ痩せてましたよ。

そんなものです。

真剣に考えて、ちゃんと行動したら成功するんですよ。

まあ、いまは元の体重に戻ってしまいましたけどね。

では、

なぜ多くの人はダイエットに成功しないのでしょうか?

でも1億円あげると言われたら、

ほとんどの人は成功しますよね。

1億円ほしいから。

ということは、

答えは「本気じゃないから」ということになります。

1億円もらえたら本気になるけど、

そこまで本気じゃないということ。

さらに、

「そこまでは痩せようと思っていない」

そういうこと。

自分を優先しようとする塾講師たち!

私の新刊「中学受験 大学付属校 合格バイブル」が販売絶好調ですが、

この状況を好ましくないと思っている輩がいるようだ。

この本のテーマは、

タイトルにある「大学付属校」で、

大学付属校の良さを多くの人に知ってもらうこと、

ここに重きを置いている。

そして、大学付属校の良さを理解してもらい、

適切な勉強のもと、合格してもらいたい、

その気持ちで執筆した。

しかし、世間が進学校から大学付属校にシフトしてしまうと、

不都合が起きると考える人種が存在するようだ。

自分の仕事に影響がでると思っている人がいる。

それは塾講師たち。

特に、大手進学塾で指導している塾講師です。

彼らは、中学受験生とその家族が難関進学校を志望していることで、

自分の地位を保持しているようなもの。

過度な競争を煽り、

生徒と保護者の心理的プレッシャーを助長させる。

これは難関進学校を志望していないと成立しない。

入試問題が比較的やさしい大学付属校では成立しにくい。

だから、「大学付属校も同様に問題は難しい」と言って譲らない。

入試問題をふたつ並べて見比べれば一目瞭然なのに。

御三家と早慶の入試問題の難易度が同じだと、

本気で信じているのか?

彼らは、中学受験生の多くが大学付属校にシフトしていくと、

とても困るらしい。

でも、何年も前の発想で、

同じ思考をしているのなら、

君たちの居場所はなくなると思うよ。

難問を解説していることで、

自己肯定をしているようですが、

そして、そうすることで周りから認めてもらっていると感じているのか、

自己承認欲求を満たすだけだと、

生き残っていけないよ。

人はなぜ変われないのか?

「一貫性の法則」をご存知だろうか?

人は自身の行動、発言、態度、信念などに対して一貫したものとしたい、という心理が働く。

(Wikipediaより)

人は考えがブレてる人を信用しない。

だから、

言っていることに一貫性がある。

考え方に一貫性がある。

行動にも一貫性がある。

こういう人を信用してしまうものだ。

だから、自分もそういう行動を取ろうとする。

自分の信念は曲げない、これがカッコいいのである。

しかし、いまの時代もそうだろうか。

私は違うと考えている。

今般のコロナ騒ぎにあって、

以前のままの発想で商売している会社は、

軒並み業績を落としている。

なかには廃業に追い込まれた会社もあった。

この一貫性を保持していた会社は一気に取り残されていった。

先述の経営者たちだが、

その多くが逆に業績を伸ばしている。

ピンチをチャンスに変えているのである。

ここでも「考えて、行動すること」をしっかり実践していたのだ。

時代を読み、風を読み、潮流を乗った結果だと思う。

変わろうとして、変わったのである。

変わろうとしている人たちの邪魔をするな!

これだけは言っておきたい。

自分が変われないからといって、

「変わろうとしている人たちの邪魔をするな!」

批判コメントのなかに、

大学付属校を志望する家庭はダメだ、とか、

大学付属校に行く子どもはやる気ない、とか、

根拠に乏しいことを書いていた人がいた。

自分がそう思っている分には罪はないが、

書いたり、クチにした瞬間に、罪と変わる。

未来を変えようとする人たちの邪魔はするな!

自分の価値観を押し付けるな!

自分はずっとそこにい続ければいいだろう。

周りがいなくなっても、自分の信念のもとに変わらず同じ場所にいればいい。

しかし、本気で変わろうとしている人たちの脚を引っ張るのはやめろ!

私はこれからも思っていることを本音で書いていきます。

塾業界で蔓延している非常識を明らかにしていきます。

皆さんに少しでも早く目を覚ましてもらうために!

では、また!

もし、受験のことでお困りのことがありましたら、
野田英夫がカウンセリング(無料)を実施します。

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