どうしたら覚えられますか?

どうしたら覚えられますか?

中学受験カウンセラー 野田英夫です。

「うちの子、もの覚えが悪いんですが、
どうしたら覚えられますか?」
こんな質問というか、要望をよく受けます。

今回は、この「どうしたら覚えられますか?」に、
お答えしますね。

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どうしたら覚えられますか?

たぶん一番か二番目に多い質問だと思います。
「うちの子、もの覚えが悪いんですが、
どうしたら覚えられますか?」

まず私、中学受験カウンセラー野田英夫は、
もの覚えとても悪いんです!
なんといっても人の名前が覚えられません。
顔は覚えていますが、名前は全然出てこない。
いや、顔が思い出せないときもある・・・。
先日も相手からは「野田さん、野田さん!」と呼ばれているのに、
私は「誰だったっけ?」

先日も、何かを買いに出かけたのに、
その何かを買わずにほかの物を買って帰ってきてしまいました。
ちなみに、その何かとはゴミ袋でした。

でも、大丈夫だそうです。
「速読」で有名な呉真由美先生の速読体験セミナーでも、
大丈夫だと言っていましたよ。
ちなみに、私はこの速読セミナーに参加して、
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では、なぜ覚えられないのでしょうか?

 

必要だと頭が思っていないから!

そうなんですね。
自分の脳が、
「覚える必要ないよ」と、
思ってしまっているからなんです。

だから、覚えられない。

私が、人の名前を覚えられないのは、
覚える必要性を感じていないから。
例えば、名刺交換している人だったら、
あとで名刺を見れば名前かいてあるしね。

買い物だって、ゴミ袋がほんとうに必要だったら、
もう一度、買いに行けばいい。
まだ買わなくてもいいと思っているんですよ。

だから、自分の脳は、
「覚えておかなくてもいいんじゃない?」と感じて、
記憶に残さないように処理しているのです。

現代はまさに情報化社会、
膨大な量の情報が入ってきます。
一説によると、
現代の1日分の情報量は、
江戸時代の1年分に相当し、
平安時代だったら一生分に相当する量だそうです。

だから、情報の全部を吸収しようと思ったら、
脳がパンクしてしまう。
だから情報の取捨選択をしているわけです。

じゃあ、いいか?
一件落着ですね!

いや、いや、そうはいきません。

では、どうやって覚えればいいか?

どうして覚えないか、
脳が取捨選択をし、
「覚えなくてもいい」と判断してるんでしたね。

では、こうしたらどうでしょうか?
自分の脳に、
「覚えなくてはいけない」と判断させればいい。

これは大切なものだから、
そして必要なものだから、
「覚えておくもの」と思い込ませればいい。

そうすれば、
きっと覚えられるはず!
脳に思い込ませてしまいましょう。

じゃあ、実践していきましょう!
でも、どうやって思い込ませるの?

こうやれば覚えられます!

自分の脳に、
「これは大切だから覚えておきましょう」と、
思い込ませる方法があります。

「アウトプットを意識させると、
インプットが飛躍的に向上する!」
これがカギです!

やり方は簡単です。

勉強する前に、
子どもにこの言葉を言っておきます。

「勉強が終わったら、
勉強したこと、私にもわかるように教えて!」

これだけです。
これでアウトプットを意識させたことになります。
そして、これをすることでインプットが変わります。
勉強の集中力も変わります。

「アウトプットを意識させると、
インプットが飛躍的に向上する!」

そして、約束したとおり、
勉強したことを教えてもらうのです。

最初はうまく説明できなくても、
「次はもっとわかりやすくね!」
と伝えてくれれば構いません。

こうやって毎回、説明(アウトプット)させれば、
勉強(インプット)に集中して、
脳は「これは大切だから覚えておこう」と思い込みます。
忘れないようになります。

子どもは、
勉強した内容を説明しないといけないと考えて、
「集中して聞いておかないと!」こう思うようになります。
これにより勉強(インプット)が充実することとなります。

これが自分の脳に、
「これは大切だから覚えておきましょう」と、
思い込ませる方法です。
カンタンでしょ!

塾に行く前にやっても有効です。
「塾から帰ってきたら、
今日教わったことを教えてね!」
こう言えば、授業を集中して聞くようになります。
「アウトプットを意識させると、
インプットが飛躍的に向上する!
その結果、覚えておくようになる!」

いかがでしたか?
いいでしょ、この方法!
「いいね!」と感じたら、
実践してください。

私はこれからも思っていることを本音で書いていきます。
塾業界で蔓延している非常識を明らかにしていきます。
皆さんに少しでも早く目を覚ましてもらうために!

では、また!
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