過去問やるのに最低でも9ヶ月もかかる!

過去問やるのに最低でも9ヶ月もかかる!

早慶合格への道先案内人、
早慶維新塾 塾長 野田英夫です。

志望校の過去問やっていますか?

ほとんどが「まだやっていませんよ」と回答します。

でもね、受験勉強の基本は「過去問」にあり!です。

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受験勉強の基本は「過去問」にあり!

冒頭にもありましたが、
受験生のほとんどが過去問をまだやっていません。
当然じゃないか、といわれそうですが、
実はこれ大きな間違い!
受験勉強の基本は「過去問」にあり!なんです。

お子さんがまだ小学3年生であっても。

私は、中学受験業界に入った最初の研修で、
受験勉強の基本は「過去問」にあり!
これを学びました。

それが小学3年生であっても、
学年に関わらず、
そう教わりました。

塾講師の使命というのは、
生徒の志望校に合格させることです。

合格するためには、
生徒に入学試験で、合格点を取らせなければなりません。
合格点を取らせるために、
塾講師は入試問題を把握しておかないといけない。
入試問題の分析をして、出題傾向を熟知しておく必要があるわけです。
塾講師が入試問題を、出題傾向を熟知しているから、
適切な指導が可能になるわけです。

孫子はこう語っています。
「彼を知らず己を知らざれば戦う毎に必ず殆うし」

彼というのは「相手」や「敵」のこと。
ここでは「入試問題」ですね。
だから言い換えると、
入試問題も、
自分の実力も、
知らなければ合格できない、
という意味です。

生徒の学年ごとでやるべきことは決まってくる

志望校の入試問題で、
確実に合格点を取ることをゴールと仮定するならば、
学年ごとの到達度が見えてきます。
そして、その段階でやるべきことが見えてきます。

例えば、
早稲田実業を志望する小学4年生の女の子がいるとします。
私は国語を指導する担当講師だった場合、
早稲田実業で出題される文章レベル、語彙レベル、設問難易度から判断して、
逆算していきます。
小6の直前期、小6の2学期、小6の1学期、小5の・・・・小4の現在、
このように逆算して、小4現在で必要なレベル設定をし、授業を組み立てます。
その段階で、
到達していないといけないレベルが見えてきます。
それに従って授業することになります。

これは小3だって、仮に小1だって、
入試問題から逆算すれば、
指導して、身につけてもらうことは見えてきます。

受験勉強の基本が「過去問」にあり!ということが理解できてきましたか。

なぜ大手集団塾では直前まで過去問をやらせないのか?

大手集団塾では、
小6の直前期まで過去問には触れさせません。
理由としては、
「解けなくて、生徒が自信を失うから」

さらに、直前期になっても、
授業中に自分の志望校の過去問を扱うことはありません。
どうしてか?
集団指導塾の場合、生徒の志望校はマチマチです。
特定の志望校を扱うと不公平となるからです。

「生徒が自信を失うから」ということで、
過去問をやらせないのには、
もうひとつ理由があります。

過去問をやらせると
「できない」➡「自信を失う」➡「塾を辞めてしまう」

「塾を辞めてしまう」可能性があるからです。

でも、
入試の直前期だったらどうですか?
もう直前期だから、
自信を失っても辞めませんよね?

孫子はこのようにも語っています。
「彼を知らずして己を知れば、一勝一負す」

過去問やるのに最低でも9ヵ月もかかる!

大手集団塾では、
小6の直前期になって、
「過去問演習をご家庭でやってください」と指示が出ます。

でも、そのときでは、
すでに手遅れですよ。

だって、過去問やるのに最低でも9ヵ月かかるのですから。

証拠をみせます。
塾でやらずに家庭で過去問を実施した場合、
4教科(国・算・社・理)の演習と解き直しで、
約7時間を要します。

演習50分(+10分)+50分(+10分)+30分(+10分)+30分=3時間10分
解き直し60分+60分+40分+40分=3時間20分
合計6時間30分~

そうするとたぶん日曜日しか時間はないと思います。

1校あたり
7時間×6年分=6週間(42時間)
併願校含む
6週間(42時間)×6校分=36週間(252時間)

1ヵ月を4週で計算した場合、
9ヵ月が必要となります。

小6受験生だったら、
5月から始めないと間に合わないことになります。

これでも過去問やらせませんか?

孫子はこう語っています。
「彼を知り己を知れば百戦殆からず」

私はこれからも思っていることを本音で書いていきます。
塾業界で蔓延している非常識を明らかにしていきます。
皆さんに少しでも早く目を覚ましてもらうために!

では、また!
もし、受験のことでお困りのことがありましたら、
野田英夫がカウンセリング(無料)を実施します。
お気軽にご連絡ください。
また、コメント、メッセージも頂けると執筆の励みになります。
contact@altair-waseda-keio.jp



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