冬休み直前!頑張れ受験生!規則性攻略で得点力アップ‼

冬休み直前!頑張れ受験生!規則性攻略で得点力アップ‼

皆さんこんにちは! 早慶維新塾 算数担当 野澤優子(のざわゆうこ)です。

昨日、5年生の授業でちょっと面白い問題を扱いました。

首都圏模試センター主催の統一合判第4回5年生算数の問題です。

となりの数との差を調べても…なんだか違う。
規則があるようで…???
一見、わかりそうで、ん?と考えてしまいそうな数列です。

1グループの1はおいといて、
2グループを見ると、『ピーン!』とくるハズ!

気付くよね!
気付いてほしい!

そうです!2グループは、素数が並んでいます。

そして、素数がどういうものか、わかっていれば、
自動的に正解を導き出せる問題です。

素数とは 約数が2個の数のこと (1とその数)。
なので、2グループという『』もヒントですね。

そして素数の平方数は約数が3ということも
基礎知識として押さえておきたいことです。

この問題は、約数の個数の規則性だと気付くと、
検討に時間はあまりかかりません。
更に、約数の個数の出し方を覚えていれば時間短縮で全問正解!

ちなみに答えは(1) 素数 (2) 841 (3) 64

6年生の授業の始めに、
この問題を使って約数や規則性の復習をしようと思っています。
規則にちゃんと気付けるか、ちょっと楽しみ。良い復習になります。

入試では、「規則性」の問題はよく出題されます。
規則が解れば正解へと進めますが、
規則が解らないと、時間だけがイタズラにかかってしまう
受験生泣かせの単元です。

受験校に限らず、色々な問題にあたって規則を見つける練習をすると
得点力アップにつながりますね!

頑張れ!受験生‼