早慶中学受験 同じ偏差値の学校でも難易度は違う!

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偏差値で受ける学校を決めている

多くの受験生・保護者が、
模擬試験などの「偏差値表」をみて、
受験する学校を選んでしまっています。

あなたはどうですか?
やっていませんか?

でも、これ間違っていますよ!

受験生の現在の成績(偏差値)を基準として、
●成績より上の「挑戦校」
●成績相当の「適正校」
●成績より下の「完全校」

こんな感じで受験校を決めてしまっていませんか?
ああ、それと、
●1月入試の「おためし校」もありますね。

あなたはどうですか?

でも、これ、やはり間違っていますよ!

どうして? と思われる方も多いことでしょう。

附属校と進学校では難易度は異なる!

「偏差値表」をみて、
受験校を決めている方の多くは、
受験校のなかに、
「附属校」と「進学校」が混在しています。

「偏差値表」をみて受験校を決めているから、
「附属校」と「進学校」が混在しているともいえます。

例えば、
成績優秀な女子の生徒なら、
受験校に「女子学院」もあって、
「慶應義塾中等部」もあったりする。
私は、この受験パターン、どうかと思います。
受験生にかなり負荷をかけているからです。

そもそも「附属校」と「進学校」では、
「出題傾向」が大きく異なります。
難関進学校になればなるほどその傾向は大きく広がります。

それは学校の「目的」を考えれば明確になります。

「進学校」って何を目的とした学校ですか?
最終的には、
「大学受験」ですよね?
だから、
6年間の受験勉強に耐えうる受験生を入学させたいわけです。
おのずと入学試験は、それに対応する試験内容となります。

だから、
「附属校」と「進学校」を比較すると、
「進学校の方が難しめ」といえる。
だから、
「附属校」と「進学校」では難易度は異なるのです。

だから、
同じ偏差値の学校でも難易度は違う! 
ということになるのです。

先の例で挙げた、
難関進学校の「女子学院」と
難関附属校の「慶應義塾中等部」では、
同じような偏差値なのに、
「難易度」は全然違います。

「女子学院」の問題は「めっちゃ難しい」ですが、
「慶應義塾中等部」の問題は「やさしい」方に分類されます

2年前に「芦田愛菜」が、
女子学院と慶應中等部に両方合格して、
慶應中等部に進学しました。
しかし、あの受けさせ方は、
受験生に過度の負担を強いています。
2倍の負担とはいいませんが、
1.5倍くらい負担が増えたと思います。
私だったら、あんな受験パターンは勧めません。

では、また!



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