受験生にテレビを見せていいの?

受験生にテレビを見せていいの?

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今回は、
受験生にテレビをみせていいのか?
これについて触れていきたいと思います。

多くの受験生は、
特に小6にもなれば、
テレビなんてみていないと思います。
「うちはテレビをみせていない」という保護者も多いでしょう。

理由は、
「テレビをみている時間があったら勉強して欲しい」から。
そうですよね。

でも、テレビをみせることで効果があるのでしたら、
どうですか、みせてもいいのはないですか。

よく言われているのが、
ニュースをみることですよね。
社会科の特に時事問題に役に立つと言われています。

しかし、ドラマをみせると言ったらどうですか。
皆さん、難色を示す方が多いと思います。

でも、私は受験のプロとしてドラマも推奨しています。
大いに推奨しています。
それは大きな効果が期待できるからです。

中学受験は小学生が受験します、当然ですよね。
だから、まだ12年しか生きていません。
経験している場数が少ない。
つまり経験値が少なく、知らないことが多い。
経験していないことが多い。

例えば、「葬式」をお子さまは知ってますか。
もちろん「葬式」という言葉は知っているでしょう。
でも葬式が
「どんな雰囲気で実施されるのか?」
「なぜ悲しい表情をしているのか?」
「どんな人が参加してくるのか?」
「遺族とは? 参列者とは?」
「通夜ってなに? 納骨とは?」

「葬式」という言葉を知っていても、
「葬式ってこと」を知っている子は少ないと思います。
それは経験が少ないからです。

話を戻しますが、
ドラマをみることは「疑似体験」をすることです。
知らない経験を、ドラマをみることで疑似体験できます。
国語の読解において、かなり有効だと思いませんか。

ただ、ダラダラとテレビを見続けてはいけません。
延々とテレビをみていては勉強の妨げになります。

しかし、目的をもってテレビを見ることはとても有効なんです。

例えば、国語では相変わらず「野球」を題材とした物語文が多く出題されます。
しかし、野球を知らない、野球のルールを知らない、
そんな子どもが増えています。

でも、知らないでは片づけられません。
知らない、経験していないと、
問題が解けませんから。

先ほどの葬式で、国語の出題があったとします。
お通夜では、みなが悲しそうな表情で、
なかには涙を流している人さえもいます。
しかし、
通夜で振る舞われる食事の席では、
さっきの涙を流していた人が、
なぜか楽しそうな表情で笑っている。
どうしてでしょうか。

では、また!



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