「Good Cop ,Bad Cop」をご存知ですか?

「Good Cop ,Bad Cop」をご存知ですか?

早慶合格への道先案内人、
早慶維新塾 塾長 野田英夫です。

学習カウンセリングをしていて、日々思うことを書かせていただきます。

「Good Cop,Bad Cop」
直訳すると、「良い警官、悪い警官」

刑事ドラマを観ていると、
取調室でのシーンがよく出てきますよね。

ふたりの刑事と容疑者が取調室にいる。
ひとりの刑事は若手で、正義感が強すぎるのか容疑者に対して荒々しく攻撃的で否定的な態度を取ります。
ときには威圧するために、机を蹴ったり叩いたりします。
もう一方の刑事は、いかにもベテランという感じで、口調もおだやか、
容疑者に対して理解を示すような優しい態度で、しかも容疑者に共感するような演出をします。
いきなり本題に入らずに世間話なんかしたりします。

こうすることで容疑者は、
若手刑事に対して反感、反発を抱くようになりますが、
ベテラン刑事に対しては、自分に理解を示してくれたと思い、信頼感を抱くようになります。
そして、態度を軟化させて真実を白状するようになる。

観たことありますよね。

だから、なに?

こういうことです。
言いたかったことは、
これって受験に応用できないかってこと。

まず、お母さんが厳しい「Bad Cop」を演じて、
次に、お父さんが優しい「Good Cop」を演じるのです。

どうですか?
子どもの気持ちをうまくコントロールできると思いませんか?

「でも、どうして母親がBad Copなのよ!」
「どうして私だけ悪者にならなきゃならないの!」
こんな声が聞こえてきそうですが・・・。

失礼かもしれませんが、
「すでにBad Copになっていませんか?」
もしそうなら、お母さんはいまのままで・・・。
(さらに失礼ですみません・・・)

そして、お父さんに、「Good Cop」を演じてもらうようにしましょう。

受験成功のためです。

では、また!