最新の早慶入試問題にチャレンジ(湘南藤沢編)

最新の早慶入試問題にチャレンジ(湘南藤沢編)

皆さん、こんにちは。
早慶維新塾社会担当の望月裕一(もちづきゆういち)です。
今回のテーマは、
「最新の早慶中学入試にチャレンジ!(慶應義塾湘南藤沢中等部編)」です。

今回は「H30慶應義塾湘南藤沢中等部」の最新の中学入試を載せました。
慶應義塾湘南藤沢中等部を志望する方
志望しようと考えている方は必見です!!

慶應義塾湘南藤沢中等部は、慶應附属校3校の中で、
設問を細部まで読み解く力が特に必要です。
正しい答えを見極める判断力を養う訓練を普段の学習から
取り組むようにしましょう。
また、「地形図の読み取り」が例年出題されますので、
縮尺と等高線・地形図の読み取りが苦手なお子様は、早期に対策しましょう。
では、実際に問題を見てみましょう!!

(問題)H30 慶應義塾湘南藤沢中等部【3】)より
【3】 慶一君は,縄文時代,弥生時代,古墳時代について,3つずつ特徴を
書いてみました。それ ぞれの文1~3について適当なものには○,
適当でないものには×をつけなさい。

縄文時代
1 この時代に作られた土器はもろいが,複雑な形をしていることもある。
2 クリの木をはじめとして,いくつかの植物が栽培されていた。
3 三内丸山遺跡にみられるように,定住するようになった人びともいた。

弥生時代
1 水田を使った米作りが行われるようになったのは,この時代の後半に入ってからである。
2 青銅製や鉄製の鍬や鋤が多数出土するなど,日常の道具の多くが金属で作られていた。
3 堀や柵をめぐらせて守りを固めた村の跡も多く,争いがあったことがわかる。

古墳時代
1 古墳の種類は前方後円墳だけに統一されるようになった。
2 渡来人によって須恵器という固い土器が作られるようになった。
3 倭の五王に関する記録が中国の歴史書に書かれている。

皆さん、どうでしたか?
【3】は縄文時代・弥生時代・古墳時代の特徴について出題されました。
ここでは、各時代の特徴が3つずつ書かれており、それぞれの文について
正しいものには○、誤っているものには×を答えさせるという内容でした。
慶應義塾湘南藤沢中等部では、例年このような形式で出題されます。
必ず設問の前後にヒントとなるワードが書かれていますので、
線や印をつけることを徹底しましょう。
普段の学習から意識して問題に取り組んでいる受験生にとっては、
有利だったと思います。

最後に、今回の(問題)の解答例もあわせてupします。
是非、参考にしてください。

(解答)
縄文時代 1・○ 2・○ 3・○  弥生時代 1・× 2・× 3・○  古墳時代 1・× 2・○ 3・○

次回のブログもお楽しみに!!