青山学院横浜英和中学校

青山学院横浜英和中学校

住所横浜市南区蒔田町
偏差値男:66 女:67
入試日2/1・2
中1の人数男:45 女:180
小からの内進60人
高からの入学0人
学費¥5,700,000(6年間目安)
系列大学への
内部進学率
54.7%
内進の条件高校3年間の学業成績と学力試験、その他人物などを総合的に判断
他大学実績 東京芸術大(1)、慶應大(4)、早稲田大(2)、東邦大(医)(1)
推薦保持したまま
の外部受験
不可
系列大学
の就職状況
有名400社就職率 30.1%

 2016年4月より青山学院大学系属校となり,2018年度からは共学校となる。「キリスト教に基づく人格教育を行う」という建学のもと,今後の社会を,希望と喜びをもってたくましく生きていく人格の育成を,教育方針とする。  「神を畏れる」「自立する」「隣人と共に生きる」の3つの教育目標は,キリスト教教育,キャリア教育,グローバル教育として,6年間の教育プログラムの中で具体的に実践している。

【問題傾向の基準】

問題量12345
難易度基礎12345応用
記述量12345
科目
(配点)
問題傾向特徴
算数(100)・問題量:3
・難易度:2
・記述量:1
難易度が決して高くなく,各単元の基本的な解法が問われる。
図形と,場合の数の出題頻度が若干高いが,
偏りが大きいわけでないので,苦手分野を作ることは避けなければならない。
国語(100)・問題量:2
・難易度:2
・記述量:4
長文問題が2題で,そのほか漢字や言葉の知識が問われる国語の典型的な問題。
長文は問題文が長めなので,読むことに普段から慣れておく必要がある。
理科(50)・問題量:3
・難易度:2
・記述量:3
物・化・生・地の各分野からまんべんなく出題されている。
必要な知識は基本的なものがほとんどだが,
短文記述も出題されるので,その対策は不可欠。
社会(50)・問題量:3
・難易度:2
・記述量:2
地理・歴史・公民の各分野からバランスよく出題されている。
各分野の問題とも幅広い事柄を問う総合問題になっている。
面接
実技等
なし

予想合格最低点:180点/300点

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