同志社中学校

同志社中学校

住所京都市左京区宝ヶ池
偏差値男:62 女:62
入試日1/18
中1の人数男:154 女:142
小からの内進70人
高からの入学80人
学費¥5,500,000(6年間目安)
系列大学への
内部進学率
88%
内進の条件成績順で学部が決定
他大学実績京都大(1)、北海道大(1)、東京医科歯科大(1)、慶應大(1)、ICU(1)、東京理科大(1)
推薦保持したまま
の外部受験
不可
系列大学
の就職状況
有名400社就職率 31.6%

小・中・高・大一貫教育の下で同志社中学校では,考える力・感じる力・表現する力を養うともに,知性と個性を存分に伸ばしていく「全人教育」を実施している。中学では、「ほんもの」にふれる機会を多く持たせ,物事の真理や本質を探ることの大切さが重視されている。学校生活は「朝の礼拝」から始まる。中学においても高校においても「自由・自治・自立」が基本とされている

【問題傾向の基準】

問題量12345
難易度基礎12345応用
記述量12345
科目
(配点)
問題傾向特徴
算数
(40)
・問題量:3
・難易度:3
・記述量:1
問題数は16から17と多くないが,
試験時間が40分と短いため標準的な問題数といえる。
また,40分という時間の感覚は身につけておきたい。
出題レベルは高くはない。
国語
(40)
・問題量:4
・難易度:2
・記述量:2
長文問題1題と漢字,文法の知識問題で構成される。
長文の素材は物語文,論説文,説明文などさまざま。
設問が多いことが特徴。
理科
(40)
・問題量:4
・難易度:2
・記述量:1
基本的な問題がほとんど。
基本的知識及び計算による解法がしっかり学習できていれば,
対応に困ることはない。
高得点勝負の入試が予想されるためミスを犯さない対策が必要。
社会(40)・問題量:3
・難易度:
・記述量:1
全体的に標準的な問題で,難問は見られない。
リード文の題材としてNHK大河ドラマや絵本が
取り上げられることもあることが特徴のひとつ。
記号選択問題が中心だが漢字指定の用語記入問題も見られる。
面接
実技等
なし ー

予想合格最低点:120点/160点

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